バイク教習 第一段階7時限目。初めての夜間教習そしてエンスト祭り【自動二輪免許取得までの道のり9】

40歳を過ぎてバイクの免許を取るために通い始めた教習所。バイク教習の第一段階7時限目の技能教習のまとめ。今日で”みきわめ”前にMT車に乗るのは最後です。最後にして苦手な一本橋を克服できた気がします。40歳過ぎのおじさんがバイク免許を取るまでの奮闘記。

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2018年7月2日 追記

『卒検』に合格し、無事に”普通自動二輪免許”を取ることが出来ました!!

自動二輪免許の教習での難関『一本橋』。若者のうちは比較的、簡単にコツを掴むことができるそうですが、おじさん、おばさんになると結構コツを掴むのに時間がかかるそうです。

私も齢43歳。例に埋もれず、苦手です。頭では理解しているのですが体が動くまでの反応が遅い気がする。

弱音を吐いたところで上手くはならないので特訓あるのみ。

アラフォー、40歳過ぎて数年、何を思ったのか”普通自動二輪免許”が欲しい。ということで今日が7日目。

普通自動二輪技能教習『第一段階7時限目』

自動二輪の免許を取るための技能教習第一段階は最短9時間で終わります。今日で7時限目なので第一段階の”みきわめ”まで残すところ、今回と次回のみになってしまいました。

今回が苦手な『一本橋』を克服するために与えられた最後のチャンス。なぜかと言うと次回は”AT教習”と言ってビッグスクーターに乗る教習なんです。実質、今日が第一段階の”みきわめ”前最後のMT車での技能教習なんです。一本橋を克服しなければ第二段階に進めません。

教習開始

もう6時限も通っているとプロテクターなどの準備についてはベテランの域です。今日は日曜日の朝なので自動二輪教習は少なさそう。

今日は指導員と私のマンツーマン。

指導員:「ひらめさん、苦手な課題ありますか?」

:「一本橋

指導員:「じゃ今日は一本橋をメインでやりましょう」

ということで今日は重点的に『一本橋』の特訓です。

技能教習7時限目の課題

技能教習7時限目は以下の課題を行います。

  • 11.バランスの取り方(直線)
    直線路を安全にバランスをとり走行できる。
  • 12.バランスの取り方(曲線)
    曲線路を安全にバランスをとり通行できる。

後、技能教習でやっていない項目は『16.オートマチック車の運転』と『17.教習効果の確認(みきわめ)』だけ今回で11と12はハンコを貰いたい。

ウォーミングアップ走行

実は昨日のシミュレーター教習のとき、指導員の方にウォーミングアップ走行は「苦手な課題の練習をしながら行うと良いですよ。」とアドバイスをもらっています。

発進のときから『一本橋』のイメージでまっすぐ発進を意識します。ちょっとブレてる。。。

教習所ってバイクだけでなく、自動車も走っていますよね。その自動車もゆっくり走る(笑)。なのでワザと近づいて一旦停止して「一本橋」のイメージで発進。

このウォーミング走行だけで『一本橋』の入り方のイメージトレーニングが10回くらい出来ました。

2018年5月16日 追記

私は一本橋に乗ることが苦手でした。一本橋が苦手な人は2種類に分かれます。1つは私のように『乗ること』が苦手な人。
もうひとつは『バランスを取ること』が苦手な人。

私は乗るのが苦手なので停止と発進を練習していました。バランスを取ることが苦手な場合は停止しないようにゆっくりとバランスを取りながら走る練習をすると良いですよ!!

課題の確認

ウォーニングアップ走行が終わったところで

指導員:「(無線)ひと通り、課題をみます。」

クランクを2回。S字カーブからクランク。坂道発進、スラローム。

スラロームは通過時間もOKだったのですが「アクセルをもっと使って通過してください。」とのこと。

  1. バイクを傾ける
  2. 方向が定まったらアクセルON
  3. バイクを傾ける
  4. 方向が定まったらアクセルON

「もう一度、外周を回ってスラロームをやってみましょう。」ということで、もう一度スラロームをチャレンジ。

指導員:「完璧ですね。」

そうなんです。私は、一本橋以外は結構イケるんです。

問題の一本橋

その後、急制動。急制動についても問題ないとのことので問題の『一本橋』へ。

緊張の一本目。一本橋に乗るときに右に傾き脱輪。「ムムッ?!」

指導員:「左足をゆっくりステップに移動してください。」

一本橋の手前で一時停止をしてバイクを支えている左足はバイクに勢いがついてからステップに乗せるとフラフラしないそうです。

指導員:「もう一回、行ってみましょう。」

一本橋チャレンジ2回目

再チャレンジ!!今日は一本橋を私ひとりで独占状態です。直ぐに入ります。

停止線で止まって「いざ、チャレンジ!!」

半クラッチで一本橋に入ります。左足はなるべく地面につけたまま、動きがしてスピードが出たところでステップへ。
「おお、乗れた!!」
真ん中くらいで脱輪。

指導員:「OKです。乗り方のコツはわかりましたか?」

一本橋に乗れたのでうかれてしまいました。乗ってからのバランスは体幹をまっすぐにしてハンドルをプルプルさせること。忘れていました。

もう一度、チャレンジ。

一本橋チャレンジ3回目

空いているって良いですね。直ぐに一本橋へ。停止線で止まって「左足は粘って乗せる。」

「おお、乗れた!!」でも途中で脱輪。。。

指導員:「ひらめさん、マタが緩くなっています。一本橋に乗ったらニーグリップ。」

そうそう忘れていました。体幹で一本橋に乗るためにニーグリップとステップ荷重。

一本橋チャレンジ4回目

「イケる!!」なんとなくコツを掴んできました。次はイケそう。

今度はニーグリップとステップ荷重を意識しすぎて、また乗り上げるときに右に脱輪。左足の粘りが足りない。

:「すいません。左足が急いでました。」

指導員:「そうですね。もう一回行ってみましょう。」

一本橋チャレンジ5回目

スタート時は左足をゆっくりステップへ。一本橋にバイクの前後輪が乗ったらステップ荷重。簡単そうですよね。でも結構、忙しいんです。おじさんは解ってても体が1テンポ遅れます。

途中で脱輪。しばし休憩。指導員のデモンストレーション。「上手いなあ。」当たり前なんですけど指導員の方は上手いです。

指導員:「ちょっと停止しないで4秒以内に通過してみましょう。」

意味が解らず、言われた通りやって見ます。

一本橋チャレンジ6回目

急制動をしてゆっくり、ローで一本橋に向かいます。

指導員:「そのまま、通過してみてください。」

一本橋にスルっと乗れます。まあスピードがあるのでバイクが安定しています。一本橋の段差なんて関係なく乗れます。そしてニーグリップとステップ荷重も出来ています。

指導員:「そのままのスピードで通過してください。」

結構、早いスピードで半クラなしで通過。簡単です。

バイクはスピードが出ている方が安定するので最初はゆっくりを意識しないで走り抜けるイメージで良いそうです。

安定してから(スピードが出てから)左足をゆっくりステップへ。

その後、ステップ荷重をかけてからスピードを落とせば上手くいくとのこと。

一本橋チャレンジ7回目

時間的にラスト2回くらいです。頑張って行きましょう。

一旦停止して復習。「いざっ勝負!!」

  • 半クラ、アクセル強め。OK!!(勢いをつけるため)
  • スピードが速いのでちょっと前傾姿勢。(体幹をずらさないため)
  • バイクに勢いがついたら左足をゆっくりステップへ
  • バイクの前後輪が一本橋の上に乗ったらステップ荷重

イケた!!わたれた!!

指導員:「OKです。今ので6秒くらい。後は一本橋の後半で後輪ブレーキと半クラでスピード調整をしてください。」

なんとなくですが、コツを掴んじゃいました!!

一本橋チャレンジ8回目

周りの教習車が戻る中、もう一度だけチャレンジさせて貰います。

最後のチャレンジ。

指導員:「OKです。時間的にも完璧です。」

ぐはははっ!! もうわかったよ。多分イケるよ。一本橋が怖くなくなりました!!

▼ 私が苦労した『一本橋』のコツをまとめました。

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まとめ

復習項目に一本橋がついていますが、おそらく”みきわめ”は貰えそう。イケます。なんか一本橋のコツを掴んだ気がする。来週の土曜日に第一段階の”みきわめ”の予約を入れました。

金曜日にAT教習でビッグスクーターに乗って土曜日に”みきわめ”の予定です。今日は一日、一本橋の特訓ができて良かったです。

練習に付き合ってくれた指導員の方に感謝ですね。私だったらイライラしていると思うけど最後まで付き合ってくれました。

この感覚を1週間忘れずに過ごせるかは問題ですが。。。

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