自動二輪教習 『一本橋』は8つのコツでクリア!!

自動二輪教習の課題『一本橋』のコツを紹介します。この記事で紹介する一本橋のコツを覚えて練習を繰り返せば、あなたも克服できます!!

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自動二輪教習の課題で私が一番苦手だったのは『一本橋』。

自動二輪教習の課題『一本橋』とは長さ15m、幅30cmの橋の上を低速でバランスを取りながら通過する規定タイム以上の低速で通過する必要があります。

小型二輪は5秒以上、普通二輪では7秒以上、大型二輪では10秒以上かけて、一本橋を通過します。コツを掴んでしまえば、簡単に通過できるようになるのですが、コツを掴むまでは本当に上手くいかない(涙)
一本橋を克服するためには以下の2つができる必要があります。

  • 橋に乗る
  • 橋の上でバランスを取る

一本橋が苦手な人は、どちらかで失敗することが多いんですよね。2つともコツがあるんです。コツを掴めば、あなたも一本橋を克服できるようになります。

まずは『一本橋』に乗ること

一本橋のサイズは、幅30cm、高さ5cm、長さ15m。この5cm高さが難敵なんですよね。5cmの高さに乗り上げるときにハンドルを取られてふらつき、一本橋に乗れず失敗してしまうんです。まずは一本橋に乗れないことには先に進めませんよね。一本橋に乗るためのコツを解説していきます。

一本橋に乗り上げるのが苦手な人って結構多いんです。あの5cmしかない段差でハンドルを取られたり、乗り上げるときにバランスを崩してしまうんですよね。でも、一本橋に乗るコツを知っていれば、すぐにコツを掴んで乗り上げることができるようになります。

『一本橋』は”停止”から始まっている

一本橋の課題を始めるときは、一本橋の手前にある”停止線”にバイクを止めてから一本橋を渡りますよね? その時にバイクが一本橋に対してまっすぐになっていることが大事。

一本橋に乗るコツ1:一本橋に対してバイクが一直線になるように停車するべし。

教習所では前の課題が終わって一本橋に移動してきます。そのときにバイクが一本橋に対して斜めだと一本橋に乗るのが難しくなってしまいます。なぜかというと一本橋に斜めに進入すると乗り上げるときにハンドルも操作しないとイケなくなってしまうんですよね。5cmの段差でハンドルを取られないために出来ればハンドルは曲がらないようにまっすぐに支えていたいんです。なので

バイクが一本橋に対してまっすぐで一本橋の真ん中に向かっていることを意識して停車させてください。

ココで曲がっていると高確率で一本橋に乗れません。

一本橋に乗るコツ2:勢い良く登るべし。

一本橋も小さな坂道だと思ってください。高さ5cmでもバイクの初心者には大きな5cmです。一本橋はゆっくり渡りきる必要があります。でも、一本橋にゆっくり乗ろうとすると5cmの段差にハンドルを取られます。ある程度、スピードを出すと一本橋に乗り上げることが簡単に出来ます。

タイムを稼ぐのはバイクの前後輪が一本橋に乗ってからで大丈夫です。クラッチを完全につなぐつもりで一本橋に乗り上げてください。

一本橋に乗るコツ3:左足はゆっくりステップへ。

バイクを停車させている時は左足をついていますよね。その左足を発進の時にステップに乗せますが急いでステップに!! と思うとバランスが崩れます。ふらついてしまうんですね。そうすると一本橋に乗ることができません。
コレは発進時にふらつかないコツと同じなんですが、ある程度、バイクに勢いがつくまでは急に体制を変えない方が良いです。

一本橋に乗るコツ4:停止線より少し手前に停車すべし。

これはちょっと卑怯な感じがしますが、一本橋に乗れない人って勢いが足りない場合が多いんです。遅いスピードで一本橋に乗ろうとすると5cmの段差に前輪が当たった衝撃でハンドルが取られてしまいます。バイクに勢いをつけるために少しでも距離を長くすることが大切なんです。加えて乗車姿勢を正すためにも距離があった方が良いです。

距離がありすぎる場合は注意されますが、卒検時も減点の対象にはなりません。停止線の20cmくらいまでなら中止されませんでしたよ。

一本橋に乗るときは目線を遠くにとか、橋の真ん中とか一本橋の入り口など色々な意見がありますよね。私は自動二輪の技能教習中に色々と目線を変えながら挑戦していましたが、上の4つのコツを意識していれば、一本橋に乗れるようになりました。

どちらかというと目線が大事なのは、一本橋に乗ってから

一本橋に乗れない場合は、ココまでの4つのコツを意識してみてください。すぐに乗れるようになりますよ!!

『一本橋』の上でバランスを取るコツ

バイクのバランスを取るためはどうすれば良いか覚えていますか? 自動二輪教習を受けると必ず言われます。

そうです。ニーグリップです。何でニーグリップが必要かと言うとバイクはバランスを取りながら運転する乗り物なんです。バイクのバランスを取るコツはバイクと体幹がしっかりと一体化することなんです。なのでニーグリップが大切なんですね。

一本橋でバランスを取るコツ1:頭を動かさない。

人間の頭って結構、重いんです。腰〜肩〜頭をバイクの重心に乗せておくとバイクはバランス良く乗ることができます。イメージつきますか? 私はバイクの車体左右の真ん中に頭を置くイメージで一本橋にチャレンジしていました。
どうしてもバランスを取ろうとすると頭を動かしてしまうんです。そうするとバイクのバランスが崩れて一本橋から落ちてしまいます。

自動二輪の教習で指導員にコツを聴くと「一本橋は視線を遠くにすると上手く渡れる」と言われますよね。何で遠くを見ると上手くいくかと言うと頭が動かないから。

良いですか? バイクの左右の中心に頭を置くイメージです。しっかりと体幹の上に頭がくるハズです。そうすると一本橋でバランスが取れるようになります。

一本橋でバランスを取るコツ2:目だけで下を確認するべし。

遠くを見て頭を固定するとバランスが取れるのですが、一本橋の30cmから落ちるか不安になりますよね。自動二輪教習中に指導員に「下を見るな」と言われても「見ないと落ちるし」って思いますよね。

そんな時は頭を動かさないで目だけで下を見てください。目ん玉を動かしてもバランスは崩れません(笑)私も必死で下を見て確認していましたよ。

一本橋でバランスを取るコツ3:秘技『ハンドルプルプル』

体幹でバランスを取ってもバイクは少しずつ右に行ったり左に行ったりします。ソレを放っておくと一本橋から落ちてしまいます。バイクを一気に真ん中に戻そうとするのではなくハンドルをプルプルして少しずつ軌道を修正していきます。

本当にミリ単位で早くハンドルを動かして軌道修正をしてください。大きくハンドルを切って軌道修正をしようとすると反対側に落ちてしまいます。ウォーミングアップ走行時などに練習してみてください。すぐに出来るようになりますよ。

その時の目線は目玉だけですよ。

タイムを伸ばすコツ

おそらく、今紹介したコツをマスターすれば一本橋を渡りきることは出来るようになっています。実際に普通自動二輪教習でクラッチを完全につないで一本橋を渡ったとしても6秒くらいかかります。

タイムを伸ばすコツ1:前後輪が一本橋に乗ったら半クラッチと後輪ブレーキ

タイムを稼ぐコツは、前後輪が完全に一本橋に乗った時に後輪ブレーキをジワッと踏んでエンストしそうなスピードまで落とします。そしてクラッチを切る。後は半クラで後輪ブレーキでスピードを調整してください。普通二輪の7秒は思っているよりラクにクリアできますよ。

自動二輪教習の課題『一本橋』のコツ

自動二輪教習で『一本橋』を苦手にしている人は多いと思います。私も第一段階の”みきわめ”まで上手くいかなかったんです。私のばあいは、『一本橋』に乗るまでが苦手でした。でもこの記事で紹介したコツを指導員の方に技能教習の前に教えてもらったんです。その後、第二段階で1回失敗しましたが、卒検も含めてその1回だけでした。

一本橋に乗るコツ

コツ1:一本橋に対してバイクが一直線になるように停車するべし。

コツ2:勢い良く登るべし。

コツ3:左足はゆっくりステップへ。

コツ4:停止線より少し手前に停車すべし。

一本橋でバランスを取るコツ

コツ5:頭を動かさない。

コツ6:目だけで下を確認するべし。

コツ7:秘技『ハンドルプルプル』

一本橋のタイムを伸ばすコツ

コツ8:前後輪が一本橋に乗ったら半クラッチと後輪ブレーキ

一本橋が苦手だと思うと緊張してしまうんですよね。自動二輪教習はバイクの初心者が運転の練習をする教習です。いっぱい失敗しても良いじゃない。最初から出来る人なんていません。

この記事で紹介した一本橋のコツを技能教習のときから声に出してみると結構、落ち着けたりしますよ。あまり大きな声で声を出さないようにしてくださいね。変な奴だと思われてしまいます。

自動二輪教習の課題『一本橋』を克服するためには、考えながら回数をこなすことです。何回もチャレンジして上手くいく方法を見つけてください。教習所の指導員に聞いたコツ、今回の記事のコツなどを色々試すとどれかがピッタリとハマるときがあると思います。

疑問に思ったこと、良くわからないことがあれば、コメントくださいね。
自動二輪教習の課題が最初から出来る人なんていないんですよ。みんな苦手な課題があります。

頑張って自動二輪教習でバイクの運転を覚えて行きましょう!!

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