バイク教習 初日。第一段階1時限目!! 初教習の内容 【自動二輪免許取得までの道のり3】

40歳を過ぎてバイクの免許を取るために通い始めた教習所。バイク教習の第一段階1時限目、初日の技能教習のまとめ。普通自動二輪免許までの道のり、やっとスタート。40歳過ぎのおじさんがバイク免許を取るまでの奮闘記。

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やっとこの日がやってきました。入校手続きをしてから約1週間。今日からバイク教習開始です。

40歳過ぎてバイクの免許を取るために今日から教習所に通います。始めてバイクに乗れると思うとちょっとドキドキしますよね。

去年のゴールデンウイークは、家族で実家に帰ったのですが、今年は下の息子がサッカーの大会に出場するために帰省ができません。お父さんは時間を持て余しているので教習所の予約を入れました!!

普通自動二輪の技能教習は、第一段階は1日に2時限まで受けて良いそうなのですが、まずは様子を見ようと1時限だけ予約を入れました。ヘトヘトになったら困るしね。

世間ではゴールデンウィーク初日。私は教習所初日、そして予約は1時間のみ。

普通自動二輪技能教習『第一段階1時限目』

ゴールデンウィークの初日から天気も良く絶好の行楽日和ですね。私は張り切って教習所に行ってきました。

先週の入校手続きのときに技能教習の服装について説明がありましたが、自動二輪免許を取りるために教習所でバイクに乗るときは、長袖、長ズボン、そして手袋、ヘルメット、プロテクターの着用が義務づけられています。今日より暑いとちょっと厳しいかも。

私はヘルメットは教習所で借りることにしました。そうするとヘルメットの中に被るインナーキャップを購入することになります。価格は100円。卒検まで大事に使います。

初めてなので配車の方法や『教習原本』の貸出しの仕方などをレクチャーされ、技能教習の準備をします。

教習前の説明・確認

今日から普通自動二輪の教習を始める訳ですが、色々と技能教習を行うときの準備について指導員から説明がありました。

技能教習が始まる前にプロテクターをつけて待っていないと技能教習に時間が無くなるのでしっかり準備をしておきましょう。などですね。

膝あて、肘あて、上半身のプロテクターのつけ方、ゼッケンの色などを教えてもらいました。私が通う教習所では普通自動二輪の第一段階は”赤ゼッケン”、第二段階に入ったら”黄ゼッケン”をつけるそうです。その他に大型、小型などで色が違います。

普通二輪の第一段階は”赤ゼッケン”、次からはココまで準備をして待っていること。フムフム。

次に持っている免許の確認。私は普通自動車の免許を持っているので指導員の方に確認してもらいました。免停中だったりすると乗れないこともあるそうです。後は第一段階の”みきわめ”第二段階の”みきわめ”卒検時も持っている免許の確認が必要らしい。

技能教習1時限目の課題

技能教習1時限目は以下の課題を行います。

  • 1.車の取り扱い
    安全な運転の前提として、エンジンの停止状態における正しい取り扱いができる。
  • 2.自動車の機構と運転装置の取り扱い
    運転装置の機構や自動車の走行の原理を理解するとともに、各装置の正しい取り扱いができる。
  • 3.運転姿勢
    安全を意識した乗り降りができ、正しい運転姿勢が取れる。
  • 7.安全走行
    直進路を安全にバランスをとり走行できる。

難しそうな課題はないですよね。普通二輪の教習で第一段階の1時限目は、一番体力を使うそうです。

今日は私の他にもう一人、教習を受ける人がいます。ふたりとも今日から教習スタートです。お互い緊張感出しまくりですね(笑)

乗車の前にバイクの特性について

バイクは自立できないので倒れやすい。教習所のバイクは軽い方だけど約200kgあるとか、左手にクラッチ、右手がスロットルと前輪ブレーキ。左足でギアチェンジ、右足で後輪ブレーキなど。バイクの簡単なレクチャーを受けます。

今日はその約200kgもあるバイクを押したり、立ち上げたりするという話です。教習中や行動で転んだ時にバイクを自力で立ち上げることが出来ないとさらに重大な事故になってしまう可能性もあるので必ず、必要な技能らしいです。さらにエンジンを切ってバイクを「移動することも出来ないと困りますよね」と言われましたが、約200kgもあるのに?? って感じましたよ。重いですよね。200kgって

いざ、バイクと対面

実際のバイクを使って技能教習の始まりです。今日の相棒と初対面。大好きな数字「18」号車。ちょっと嬉しい。

そのまま、駐車場でバイクのエンジンをかけずに技能教習開始です。まずはスタンドのかけ方、ハズし方から。サイドスタンド、センタースタンドをかけてハズして結構、チカラいらないんですね。

センタースタンドはテコの原理で踏みながら、引っ張るとかけられます。ただセンタースタンドをハズすときは、気をつけないとフラフラしちゃいます。ちょっと勢いをつけ過ぎると一気に動いてしまいます。まあ、教習所だとセンタースタンドあまり使わないみたいですが。

重いバイクを押して移動

20mくらいの距離をエッチラオッチラ重たいバイクを押して移動します。

”取り回し”っていう課題です。

コツは、なるべくバイクをまっすぐ垂直の状態で動かすこと

まっすぐ立てたまま前や後ろに動かせばそんなにチカラはいりません。左に行く場合は気持ち左に傾ける。右に行きたい場合はハンドルを切ると押せます。倒さないように気をつけると上手くいきます。

ただ少しでも倒してしまうとヤバいくらいに重い。女性の人は結構、苦労するかもしれません。

引き起こし

バイクを倒して立てるのも思ったより簡単にできました。
前輪ブレーキを握って左にハンドルを切った状態で左側から
腰をバイクの下に入れてグッと押す感じ?膝のチカラで起こせば簡単に起き上がります。

私は事前にネットで調べていたので”取り回し”も”引き起こし”も思ったより簡単に出来ましたが、もう一人の教習生は引き起こしに苦労していましたし、8の字路を押して歩くときにバイクを倒してしまっていました。

事前にネットで調べておくと良いですよ。先人たちがコツや苦労話をブログや動画で紹介してくれています。活用させてもらいましょう。

ギアチェンジと半クラ

なんか1時限内とは思えない位のスピードで教習が進みます。

次はエンジンの掛け方。キーを回してギアがニュートラルに入っていることを確認し、セルでエンジンをスタート。

前輪ブレーキと後輪ブレーキはかけておいてください。

「おお、バイク!!」って感じですね。やっとバイクの教習に来ている感じです。ちょっとニヤけてしまいました。

エンジンの切り方も教えてもらいました。と言ってもキーを戻すだけ。

始めて400ccのバイクにまたがってエンジンをかけるとちょっと感動しますよ!! 私はニヤけてしまいました。(誰にも見られていないと良いなあ

次にエンジンかけてギアチェンジの練習です。センタースタンド立てたまま、ギアチェンジの練習。ローギア、セカンド、サードとシフトチェンジの練習を行います。そして、ニュートラルへの入れ方。

ローからニュートラルに入れるときはちょっとだけ左足でシフトアップ。結構繊細にアップさせないとセカンドに入ってしまいます。

最後に半クラッチの練習をしました。ローギアに入れたまま、半クラッチに入れてクラッチを切る。半クラッチに入れてクラッチを切る。なるほどね。もう、バイクに乗れる気がします。

まとめ

安全にバイクに乗るために必要なバイクのお作法についての一通り駆け足で教えてもらった感じです。スタンドのかけ方、ハズし方、とりまわし、引き起こし、エンジンのかけ方、ギアチェンジの仕方、乗車姿勢などなど。

第1段階では、バイクを乗るための基本的な技術を教えてくれるそうです。今日はエンジンかけて数mしか動いてないので早く乗ってみたい。とりあえず技能教習の4つの項目についてはクリアし、ハンコを頂きました!!

第一段階1時限目は本当に駆け足で終わってしまいました。でも、なんとなくだけどバイクの運転ができそうな予感。

今日は気温が25度だったみたいですが、長袖長ズボンにプロテクターつけて200kgのバイクを人力で動かすと汗吹き出て来ます。ある意味、良いダイエットになるかも。

明日も技能教習の予約が取れているので、記事にしますね。

2018年7月2日 追記

『卒検』に合格し、無事に”普通自動二輪免許”を取ることが出来ました!! ▼以下追記です。

バイクの技能教習は本当に一気に進んでいきます。1時限目で少ししか練習していない半クラッチは、教習中ずっと必要なスキルです。私は教習中に一度もコケなかったので”引き起こし”は第一段階1時限目だけしか経験しませんでした。

でも、一緒に教習を受けた人たちに話を聞くと転んで引き起こしを経験している人もいるみたいです。指導員にしっかりとコツを聞いてマスターしておきましょう。

あと夜の教習で最後のコマとかに技能教習を受けるとバイクの片づけを手伝ったりします。その時に”取り回し”を行います。第一段階のときは指導員がやってくれたのですが、第二段階になったら、自分が乗っていたバイクを車庫に入れることが多かったと思います。”取り回し”はバイクの免許を取ってからも必要になる技術ですのでしっかりとコツを覚えてくださいね。

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