バイク教習 第二段階3時限目。カーブ走行の体験と事故【自動二輪免許取得までの道のり14】

40歳過ぎのおじさんがバイクの免許を取るまでの道のり。第二段階3時限目のまとめ。技能教習より本当に安全運転を心がけようと思える事故を目撃しました。プロテクターとヘルメットって大事ですよ。自動二輪免許を取得するまでの奮闘記。

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2018年7月2日 追記

『卒検』に合格し、無事に”普通自動二輪免許”を取ることが出来ました!!

ちょっと過激なタイトルですが、私は無事です。

教習所でのバイクの単独事故(?)を始めて見てちょっとビビッてしまいました。バイクは急な操作を行うと事故につながってしまうと改めて感じました。

ある意味、教習所でこんな体験をしたので、ちょっと安全運転に気をつけようと思い、教習所に通った意味があると感じました。急制動で火花を散らしながらバイクが滑っていく事故でしたが、幸い運転していた人も無傷でした。気をつけて運転しましょうね。

と言うことで張り切ってバイクに乗りましょう。アラフォー、40歳過ぎて数年のおじさんが何を思ったのか”普通自動二輪免許”が欲しい。ということで今日が12日目。

普通自動二輪技能教習『第二段階3時限目』

最近の土曜日の朝と言えばバイクに乗りに教習所に通っているような気がします。そろそろ梅雨入りしそうなので出来る限り教習を進めたいと思っています。

今日も朝から自転車でスラローム、一本橋のイメージトレーニングをしながら教習所に行ってきました。実は昨日、楽天でヘルメットをポチっちゃいました。まだ、免許も取っていないし、バイクを買う準備も出来ていませんが第一段階をクリアし、第二段階もストレートでクリア出来ると勝手に思っているのでご褒美ですね(笑)

教習開始

今日は事前に卒検のコースの2番コースを走ると言われていましたので、2番コースもばっちり覚えてきました。

その前にカーブの体験をしてみるそうです。減速をしないでカーブに進入して危険を知ってもらうことを目的にする体験教習らしい。

ちょっと危険なので注意して教習を受けてくださいとのコトですが、何のことかわかりませんでした。とりあえず、技能教習開始です。

技能教習12時限目の課題

技能教習12時限目は以下の課題を行います。

  • 6.交差点の通行(左折)
    交差点とその付近の交通に対する気配りができ、安全な速度と方法で通行できる。
  • 7.見通しの悪い交差点の通行など
    見通しの悪い交差点の危険性を読み取り、安全な速度と方法で通行でき、踏切での一時停止と安全確認などができる。
  • 8.安全な速度と車間距離
    走行速度を把握し、適切な車間距離を保持した安全な運転ができる。
  • 9.カーブの安全走行
    カーブに応じ、安全な速度と方法で余裕のある運転ができる。

カーブの体験教習と卒業検定に向けて検定コースを走りながらの確認のようです。

カーブの体験教習

いつもの外周のウォーミングアップ走行が終わったところで

指導員:「(無線)私が先導するのでついてきてください」

指導員:「(無線)カーブの体験教習をします」

了解。

教習所の内回りをほぼ貸し切り状態にしてカーブの体験教習をするそうです。減速をしないでカーブに進入ます。まずは20km/hでカーブに侵入します。

指導員:「(無線)ブレーキはかけないで進入をしてください」

何も気にせず、指導員の後をついて20km/hでカーブを曲がります。普段は教習所内のカーブは徐行で抜けてくださいと言われているのですが、今日は20km/hでカーブを走行します。特に早い訳ではないので普通に走行できます。

指導員:「(無線)次は30km/hで走ります」

30km/hなんて行動に出れば、原チャリと同じくらいのスピードでそれ程、スピードが出ている訳ではないですが、狭い教習所内で30km/hのスピードのまま、カーブを走行するのは結構、怖い。教習中は最長直線での35km/hと課題の急制動での40km/h以外は結構ゆっくりのスピードで走ることが基本なので30km/hだと早く感じます。

実際に教習生でもカーブを曲がり切れなくて対向車線にはみ出してしまう人がいるみたいです。教習前に指導員に散々「危険なので注意してください」と言われた理由が分かりました。

カーブは危険!!

指導員からも説明を受けましたが、スピードが出ているとカーブを曲がるのが難しくなります。バイクは車と違い、カーブ中にブレーキを掛けたりすると転んでしまう確率が高くなるそうです。

そうならないためにもしっかりとスピードを落としてからカーブに侵入してください。第一段階のシミュレーター教習でもカーブの体験をしましたが、シミュレーターと実車では感じ方が違います。バイクは生身で乗るため転んだら大怪我をする確率が高いので本当に気をつけた方が良いですね。

急制動での事故を目撃

カーブの体験教習が終わり、検定コースを走り本日の教習は終わりと言うことで卒検の2コースを走ります。

順調にクランク、S字カーブ、坂道発進、スラロームをクリアして急制動に入るのに急制動のスタート地点に着きました。前に第一段階の教習生が2人いたのでしばし休憩です。

ひとり目、急制動に入るスピードが遅い感じですね。おそらく、25km/h位しか出てないんじゃないかな。最初はスピード上げるのは難しいよね。

次の第一段階の若いお兄ちゃん(服装からして20代くらい?)の番です。私は時計を見て「もう一周検定コース周れるかな?」なんて余裕を物故いていました(笑)

結構スピードを上げて急制動エリアに侵入していきました。私はスタート地点にバイクを止めて見ていましたが、そのお兄ちゃんのバイクがコケて火花を散らしながら滑っていきます。

教習所内に緊張が走ります。

指導員:「(無線)ひらめさん、ちょっと待ってください!!」

いやっ、行けないでしょ? 火花飛んでんじゃん。。。

私の担当の指導員も他の指導員も一斉にお兄ちゃんのトコロに駆け付けます。お兄さんは普通に立って歩いていたのでケガはないみたいです。良かったですね。ブレーキを強くかけてしまい、前後輪がロックしてしまったようです。急制動で失敗するとたまにある光景のようです。

指導員:「(無線)ひらめさん、OKです。行きましょう!!」

なんて言われてもビビり屋のおじさんは、マジかぁ? って感じですよね。

他の組の教習をしていた指導員が隣りにいたので

:「行くんすか?」

指導員:「検定ではないのでスピード落として行って大丈夫ですよ」

指導員:「あんなの見たら怖いですよね(笑)」

と言うことで35km/hくらいで急制動を行いました。マジで怖かった。。。

まとめ

第二段階の3時限目はカーブ走行の体験と検定コースの2番コースを走行しました。

カーブの体験教習でスピードを出しすぎるとカーブ走行は難しいので安全なスピードで走りましょう。と言うことでしたが、それより”急制動での事故”の方が強烈でした。スピードの出しすぎは危険です。とっさに反応をすると恐らく、急ブレーキになってしまうと思います。危険回避は車であればケガする確率は小さいと思いますが、バイクは大怪我になってしまうことが実体験として身につきました。

急制動で転んでしまったお兄ちゃんはドコもケガをしていなかったみたいで良かったです。安全運転に気を配ろうと思える技能教習でした。

次回は金曜日の仕事帰りに技能教習の予約、日曜日にシミュレーター教習の予約を入れました。次の技能教習が終わったらシミュレーター教習が続きます。

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