運動音痴だからとあきらめないで!! バイクの免許を取るためには運動神経はいらない!!

「運動音痴だから」との理由でバイクの免許を諦めていませんか? バイクの免許に運動神経は関係ありません。バイクの運転に必要なのは「慣れ』。たくさんバイクに乗って感覚を掴みましょう。

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バイクに興味はあるんだけど

運動音痴だし、バイクの免許なんて絶対無理。。。

特に歳を重ねた中年のおじさんや非力な女性は、体格、身体能力的にバイクに乗るのを諦めていることがあると思います。

実際に私も、教習所に通う前に散々、悩みました。

私の場合は、運動不足だし、子供の運動会なんかで肉離れしてしまうようなおじさんです。

最近では、歩道の段差に足を引っかけ、転びそうになったり、買い物の袋を持つと次の日に筋肉痛になってしまうくらい衰えています。

スマホのゲームですら反応速度が遅くて、子供たちにバカにされるくらい。

そんなおじさんでも、バイクの免許を取ることが出来ます。

運動神経がバイク免許の取得に関係するのであれば、おそらく取れていません(笑)

「女性で体力もないから」とか

「昔から鈍くさいから」

なんて運動神経を理由にバイクの免許を取ることを躊躇ったり、諦めていたりするのであれば、取り越し苦労ですよ。

バイクの免許と運動神経

それは運動神経が良い人の方が、簡単に取れるのは間違いありません。

子供たちのサッカーを観ていても運動神経が良い子は何をしてもすぐに身につけることが出来ます。

でもバイクの運転をする上では、スポーツみたいに運動神経なんて関係ありません。

運転操作は、思っているより単純で、左手でクラッチレバー、右手でアクセル、フロントブレーキ、左足でギアチェンジ、右足で後輪ブレーキを操れば良いのです。

文章で読むと右手、左手、右足、左足で違う操作をするので「大変そう」と感じると思いますが、基本的な操作は技能教習を受ければ、すぐに慣れると思います。

普通二輪の免許を取るために私が教習所に通ったのは、17時間ですが最初の2,3時間で覚えられました。

ただバイクを運転するだけなら、2,3時間の教習で操作を覚えることが出来ると思います。

運動神経よりも『バイクの感覚』

私がバイクの免許を取るときに運動神経が必要だと思った場面は、倒れそうになった時に倒れるか倒れずに踏ん張れるかくらい

教習のはじめのうちは、無駄にチカラが入って筋肉痛にもなりましたが、バイクを運転すること自体は運動神経はいりません。

バイクの運転が上手くなるためには、運動神経よりもバイクの感覚を掴むこと。

バイク教習で難しいのは、課題と言われる応用運転です。”一本橋”や”スラローム”、”急制動”など、必要なのは運動神経より慣れ

第一段階で基本的な操作とバイクの感覚に慣れることが出来れば、後は課題をひとつずつ、クリアしていけば良いのです。

因みにですが、男性、女性という問題より、加齢の問題の方が大きいと思います。

やはり歳を重ねると慣れるまでに時間がかかります。43歳の私も慣れるまでは、必死でした(笑)

多少時間がオーバーしても

教習所に通い始めるほとんどの人は、バイクの運転が初めてです。

私の場合は、必死にバイクの感覚を掴もうとしていたので、運よくストレートで免許を取得できましたが、別に最短で免許を取ることが良いということではありません。

慣れるまでの時間は個人差があり、教習時間がオーバーすることもあると思います。

それでも、教習所内でバイクに慣れることの方が大切だと感じます。

慣れるまでに時間がかかりそうだと思うのであれば、補習教習の追加料金が掛からないプランや教習所を選ぶことを考えれば良いのです。

焦って事故を起こすよりは、公道より安全な教習所で感覚を身につける方が大切です。

取るなら小型? 普通?

バイクの免許を取りに行こうと思う場合は、小型二輪(~125cc)もしくは普通二輪(~400cc)のどちらかの免許ですよね。

先ほどからお話しているようにバイクの運転に必要なのは、運動神経よりバイクの感覚です。

なので自信がない場合は、普通二輪を取った方が良いと思います。

その理由は、技能教習の時間。

普通自動車の免許を持っている場合、マニュアルで取ろうとすると小型二輪は第一段階が5時限、第二段階が5時限で合計10時限。

普通二輪は第一段階が9時限、第二段階が8時限で合計17時限バイクに乗ることが出来ます。

私は普通二輪の免許を取ったのですが、第一段階の9時限でやっとバイクの感覚に慣れました。なので小型二輪だと慣れる時間がなかったと思います。

教習時間と費用については以下の記事でまとめています。

合わせて読みたい !

短い時間で感覚を身につける自信がないのであれば、普通二輪を取りに行った方が時間的な余裕があると思います。実際の課題はスラロームを行うか、行わないかくらいだし、費用もあまり変わりません。

なので普通二輪を取った方が良いと思います。

二輪教習で大変なのは課題

課題をクリアするために必要なのは、バイクの感覚すなわち、慣れ。

運動神経が良くても、運動音痴でも課題をクリアするために必要なのは慣れです。いくら運動神経が良くても初めて行う課題はクリアできません。

私のように小学校低学年にゲームで負けてしまうような反射神経の鈍った中年でもバイクの感覚さえ掴んでしまえば、課題はクリアできます。

慣れるためには、たくさんバイクに乗ること。私の場合は自転車でイメージトレーニングをたくさんしました。

運動神経が良いと技能教習では早くコツを掴むことが出来るかもしれません。

だからと言って運動音痴だからバイクの運転ができないかと言うとそんなことはありません。

早く取ることよりも安全に運転できるようになること

バイクの免許を早く取る方が安く取れるし良いと思うかもしれません。

でも、短期間で免許を取ることよりも大切なのは、より安全にバイクの運転ができるようになることではないでしょうか?

安全に運転ができるようになるために教習所に通うハズです。規定時間をオーバーしても問題ありません。

運動神経なんてバイクの運転には必要ない。運動音痴だからバイクの免許を取ることを諦める必要なんてありません。

諦めずにコツを掴んで慣れれば、誰でもバイクの免許を取ることは可能です。

もし、バイクに興味があって乗ってみたいと思うのであれば、教習所に通い、免許の取得にチャレンジしてみてください。

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