自動二輪教習 卒検突破!!課題のコツまとめ

自動二輪教習の最後の仕上げ『卒検(卒業検定)』を一発で合格しよう!!卒検前に復習できるように自動二輪教習の課題のコツをまとめました。

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バイクの免許を取るために教習所に通い、第二段階みきわめをもらって「いざ自動二輪の卒検(卒業検定)!!」

出来れば自動二輪の卒検を一発で合格したいと思いますよね。でもちょっと不安と言う方のために卒検突破のコツをまとめてみました。

卒検前に大まかな流れや内容、コツを知っていることで緊張を減らし、大幅な減点を避けることができます。

落ち着いて卒検に挑んで合格しましょう!!

自動二輪の卒検 合格基準について

自動二輪の卒検は持ち点100点からの減点方式で最終的に70点あれば合格です。減点の点数は項目によって違います。

▼ 減点項目については別記事でまとめています。

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検定中止になる項目は、転倒、接触(衝突に近い)、一時不停止、エンスト4回と課題の通過が出来ない場合。

大きく減点されるのは、大きなふらつき、障害物との距離が狭い、スピード超過、接触や縁石への乗り上げ、横断歩道や交差点での停車などがあります。

なんか文章にすると難しくみえますが、卒検を受ける人は、今までの技能教習で出来ていたものばかりです。卒検では、運転の上手さではなく、安全に運転すること、課題をクリアすることを意識すれば合格できます。

落ち着いて課題をクリアしていきましょう。

課題のコツまとめ

卒検では一発で卒検中止になってしまう項目は、転倒、接触、一時不停止と課題が通過できなかったときです。もう一度、課題のコツを確認しておきましょう。

クランク

クランクは直角の曲がり角の連続です。クランクのコツはバイクを傾けないで曲がること。ハンドルで曲がります。

なるべくバイクの前輪はコーナーの外側をなぞるように走ります。内輪差で後輪が内側のパイロンに接触しないようにするためです。

後輪ブレーキと半クラッチでスピード調整をしながら、体を倒さず、上半身を次のコーナーに向けるイメージですね。

後、クランクを通過した後は大きな道路に合流すると思います。一時停止や左右の安全確認を忘れないようにしましょう。

S字カーブ

断続クラッチを上手く使って通過すれば、問題ありません。後は目線です。思っているより道幅があるのでどちらかに偏ったコースをとらなければ無事通過できます。

バイクと一緒に体を傾けてカーブをクリアします。目線は次のカーブまで持って行きましょう。眼だけを持って行くのではなく上半身ごと目的地に向けるイメージです。

走行ラインを気にして下を向いてしまう人も多いですが、目線が近いとバイクは思った方向に進んでくれません。

後は二―グリップですね。ニーグリップがあまいとふらついてしまいます。

坂道発進

坂道発進のコツは後輪ブレーキと半クラッチ。後輪ブレーキでしっかり止まり、いつもより少しアクセルを回します。

落ち着いて半クラッチにして後輪ブレーキを離せばスムーズに発進できます。いつも以上に落ち着いて操作を確認しましょう。

スラローム

スラロームは大型二輪の場合は7秒以内、中型二輪の場合は8秒以内に通過します。1秒遅くなるごとに5点のマイナスです。

スラロームのコツは速いスピードで進入しないこと。アクセル操作とリアブレーキで加速、減速を繰り返しながらリズムよく通過することです。

ハンドルを切るのではなくて後輪ブレーキで減速してバイクを傾けること、アクセルで加速でバイクを立ち上げることを意識すると上手くいきます。

バイクを傾けるにはニーグリップが大切になります。

規定時間があるからと焦ってパイロンに衝突してしまうと一発で卒検中止です。遅くても通過することを目標にしましょう。

急制動

急制動は大型二輪・普通二輪の場合は決められた制動開始地点でブレーキングを開始して11m先の停止線でバイクを停止させます。制動開始地点で40km/h以上の速度を出していなければなりません。

※ 雨で路面が濡れている場合は11mが14mに伸びます

転倒してしまったり、停止位置を超えたりしてしまうと卒検が中止になってしまいます。

制動開始地点前に43~45km/hまでしっかり加速をして制動開始地点ではアクセルを戻しておくこと。制動開始地点ではブレーキ操作に集中できる準備をしておくことがコツです。

でも安心してください(?)もう一度チャレンジさせてくれます。です。

小型二輪の場合は、30km/h以上、8mです。

一本橋

一本橋は小型二輪は5秒以上、中型二輪は7秒以上、大型二輪は10秒以上で通過します。一本橋に乗れない、落ちると卒検は中止になってしまいます。

一本橋は勢いをつけて橋に乗ります。前後輪が乗ってから時間を稼ぎます。コツは後輪ブレーキと半クラッチ。ハンドルを小刻みに操作しながらバランスを取りながら進みます。

一本橋は1秒早いごとに5点減点されます。頑張ってゆっくり通過するよりちょっと早くて通過することの方が大事です。

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自動二輪卒検のコツまとめ

自動二輪の卒検では課題を通過できないと卒検中止になってしまいます。卒検前にコツを確認して焦らず通過できるようにしましょう。

卒検は緊張しますよね。でも落ち着いていつも通りに運転できれば合格できます。技能教習のときに指導員に言われたことをもう一度復習して合格しましょう。

落ち着いて

まずは、卒検だと緊張しないように落ち着きましょう。卒業検定のコースを覚えることでかなり余裕が生まれると思います。因みに卒業検定のコース間違いは減点の対象にはならないそうです。

ただ、コースを間違えるとコース復帰までバイクを運転してきます。そのときに焦ってウィンカーを忘れたり、確認を忘れたりしてしまうと減点の対象になってしまいます。

コースを覚えていれば、余計な減点対象が増えることはありません。

緊張をすると普段はしないようなミスをしてしまいます。落ち着いて卒検に挑みましょう。

大事なニーグリップ

バイクはバランスを取りながら走るノリモノです。そのためにはニーグリップがとても大事です。膝でバイクを挟んでバイクを安定させます。バイクと体を一体化させるイメージ。

ニーグリップをすることでバイクの操縦がしやすくなります。なにはともあれ、ニーグリップを忘れないでくださいね。

目線は遠くに

バイクは目線に向かって進みます。出来るだけ遠くを見るように心がけてください。どうしても転倒を気にしてしまい、目線を下に向けてしまいがちですが、かえって危険です。

眼だけで遠くをみるのではなく、上半身ごと進行方向に向けることで生きたい方向にすすんでくれます。

まとめ

自動二輪の卒検は基本的な運転技術の確認が目的です。技能教習で習ったことを一つひとつ思い出して、しっかりと出来れば合格できます。

落ち着いていつも通り平常心で卒検を一発合格しましょう!!

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